今年の夏も例年どうりタイのプーケットに行きました。タイは何回行ったかもうわからないくらい行きました。以前はバンコクとプーケットの2都市行っていましたが、ある年からプーケットだけになりました。「どうして何度もタイに旅行に来るのか」とタイ人に聞かれたことがありますが、それは一番楽しめるからです。
具体的には、
①日本から比較的近く(5時間ぐらいのフライトで到着)、最近はLCCを利用してさらに航空代金も安くなりました。
②物価が安く、治安が良い。日本でありえない料金でいろいろ出来ます。
③食べ物がおいしい。(そして安い!)
自分たちが気に入ったホテルに泊まりたいので、LCCとホテルはネットを利用して自分で予約しています。スパやアクティビティ等のオプショナルツアーは現地の日本人経営の旅行会社ブルーアイランド Blue Island で事前に予約しています。安ければ安いほど良いという人は、HIS等の航空券とホテルのパッケージがお勧めです。
私がプーケットでいつもすることを紹介しますね。
①マッサージ屋に行く。
タイマッサージ 200バーツ/時間、フットマッサージ 200バーツ/時間 等いろいろあります。ここは主にフットマッサージをするところで、奥にカーテンで仕切れるお布団がしいてある所でタイマッサージをします。1バーツは×3で日本円換算と考えてください。
②スパに行く。
タイのスパはすっごく安くて超お勧めです。安いところもありますが、1年に一度くらいは2人用の個室でゆっくりしたいものです。3-4時間のコースで1万円前後です。
③買い物
プーケットタウンに最近出来たセントラルフェスティバルやバトンビーチのジャンクセイロンがあり、どちらもデパート、様々なショップ、レストランが入っています。ショッピングで特にお勧めなのが有名メーカーのトリンプやワコール等の下着です。痩せている人は夏用の洋服も。
通りのいたるところに屋台のようなテナントがありますが、値段があってないようなものなので必ず数個選んで値切っています。時間をかけて交渉をしてやっと買い物が終わって我に返るとたった100バーツしか値切れなかったことに気が付き、時間を無駄にしたと感じることもあります。ほどほどにしないと。
④シーフードレストラン
お店の前にこのようにいろいろなシーフードを並べて、選べます。選んだら、それをどうやって料理するか注文出来ます。(グラム計算+料理代)今回は、エビの天ぷらとロブスターのガーリック焼きをお願いしました。バトンのサボイというレストランにいつも行きます。まあまあのレストランはだいたいライブの歌手を雇っているので、音楽も楽しめます。
⑤オカマのショーを観に行く
タイには女よりも女らしい Lady Boys がいて、1か所で毎晩2-3回ショーをしています。ずっと前はサイモンキャバレーしかなかったのですが、最近では3か所ぐらいに増えたらしいです。ショーが終わると一緒に写真を撮れますが、チップが必要です。今年は値上がりしていて最低が50バーツでした。ここ近年では日本人観光客が減り、日本人向けの歌がなくなり、その代り中国とロシア人向けの歌が増えました。韓国人向けはまだあるのにね。時代は変わる。
⑥海やプールでのんびりする。
バトンビーチは全く石がない遠浅の、みごとなビーチです。8月はちょっと波が高いので遠くに行かずに浅いところで十分楽しいです。このビーチでは、パラセイリングやジェットスキーの客引きをしているお兄ちゃんたちが常にいます。ちなみにパラセイリング、約5分で1000バーツです。今年はジェットスキーに乗りましたが、思ったより怖かったです。去年のパラセイリングほどじゃなかったけど。
たいていのホテルはプールがあるので、プールサイドでのんびり出来ます。プールバーで飲み物や軽食を注文出来るので最後の日はスウドクしながら一日プールサイドでごろごろしました。
今年はタイ旅行中日にお腹をこわし、一日ホテルで寝てました。その時はもう日本に帰りたいと思いましたが、やっぱり来年もタイに行きたい!
具体的には、
①日本から比較的近く(5時間ぐらいのフライトで到着)、最近はLCCを利用してさらに航空代金も安くなりました。
②物価が安く、治安が良い。日本でありえない料金でいろいろ出来ます。
③食べ物がおいしい。(そして安い!)
自分たちが気に入ったホテルに泊まりたいので、LCCとホテルはネットを利用して自分で予約しています。スパやアクティビティ等のオプショナルツアーは現地の日本人経営の旅行会社ブルーアイランド Blue Island で事前に予約しています。安ければ安いほど良いという人は、HIS等の航空券とホテルのパッケージがお勧めです。
私がプーケットでいつもすることを紹介しますね。
①マッサージ屋に行く。
タイマッサージ 200バーツ/時間、フットマッサージ 200バーツ/時間 等いろいろあります。ここは主にフットマッサージをするところで、奥にカーテンで仕切れるお布団がしいてある所でタイマッサージをします。1バーツは×3で日本円換算と考えてください。
②スパに行く。
タイのスパはすっごく安くて超お勧めです。安いところもありますが、1年に一度くらいは2人用の個室でゆっくりしたいものです。3-4時間のコースで1万円前後です。
③買い物
プーケットタウンに最近出来たセントラルフェスティバルやバトンビーチのジャンクセイロンがあり、どちらもデパート、様々なショップ、レストランが入っています。ショッピングで特にお勧めなのが有名メーカーのトリンプやワコール等の下着です。痩せている人は夏用の洋服も。
通りのいたるところに屋台のようなテナントがありますが、値段があってないようなものなので必ず数個選んで値切っています。時間をかけて交渉をしてやっと買い物が終わって我に返るとたった100バーツしか値切れなかったことに気が付き、時間を無駄にしたと感じることもあります。ほどほどにしないと。
④シーフードレストラン
お店の前にこのようにいろいろなシーフードを並べて、選べます。選んだら、それをどうやって料理するか注文出来ます。(グラム計算+料理代)今回は、エビの天ぷらとロブスターのガーリック焼きをお願いしました。バトンのサボイというレストランにいつも行きます。まあまあのレストランはだいたいライブの歌手を雇っているので、音楽も楽しめます。
⑤オカマのショーを観に行く
タイには女よりも女らしい Lady Boys がいて、1か所で毎晩2-3回ショーをしています。ずっと前はサイモンキャバレーしかなかったのですが、最近では3か所ぐらいに増えたらしいです。ショーが終わると一緒に写真を撮れますが、チップが必要です。今年は値上がりしていて最低が50バーツでした。ここ近年では日本人観光客が減り、日本人向けの歌がなくなり、その代り中国とロシア人向けの歌が増えました。韓国人向けはまだあるのにね。時代は変わる。
⑥海やプールでのんびりする。
バトンビーチは全く石がない遠浅の、みごとなビーチです。8月はちょっと波が高いので遠くに行かずに浅いところで十分楽しいです。このビーチでは、パラセイリングやジェットスキーの客引きをしているお兄ちゃんたちが常にいます。ちなみにパラセイリング、約5分で1000バーツです。今年はジェットスキーに乗りましたが、思ったより怖かったです。去年のパラセイリングほどじゃなかったけど。
たいていのホテルはプールがあるので、プールサイドでのんびり出来ます。プールバーで飲み物や軽食を注文出来るので最後の日はスウドクしながら一日プールサイドでごろごろしました。
今年はタイ旅行中日にお腹をこわし、一日ホテルで寝てました。その時はもう日本に帰りたいと思いましたが、やっぱり来年もタイに行きたい!