2014年05月
2014GWも今日が最後です。特に予定がなかったので、姪が最近出来た新しいショッピングスポット、マークイズに連れて行ってくれました。みなとみらい駅、横浜美術館すぐ近くです。
行きは横浜駅から歩いたのですが、道すがらもとってもきれいに整備してあってすてきでした。
途中の花壇のお花の色とデザインが統一されてます。
石のようなベンチ?姪によると、夜になるとこれ自体に電気が点くとか。
マークイズの中のおしゃれなカフェの壁の装飾
マークイズのビルはそんなに大きくなく、フロアをすぐぐるっとまわれます。おしゃれなお店がたくさんありました。
みなとみらい 夜の風景 舟や観覧車が光ってロマンチックですね。
あー明日は早朝6時に起きて成田に行ってジェットスター松山か。そして午後仕事に。もうすぐ現実に戻るのが...........
箱根湯本から登山鉄道に乗って、さらに山の上に。駅の名前が「彫刻の森」なんで間違えようがありません。
この登山鉄道がすごく勾配がきつく、途中2度運転席を逆向きにして進んだり、レールの摩耗を防ぐために水をまきながら走行したり、いろいろと工夫されています。新緑がきれいでしたが、秋に来たらきっと紅葉が美しいんだろうな、と思いました。
創作者自身がミノムシという作品の中に入って、見学者との受け答えする変わった展示です。
子供たちがちょうど質問していて、おもしろかったです。
子供たち:「なんでそこにいるの?何してるの?」
作者:「ぼくはミノムシだよ。」
子供たち:「ミノムシはしゃべらないよ。」
作者:「でもぼくはミノムシだよ。」
子供たち:「えー違うよ。ミノムシじゃないよ。」
トイレは大人用のオシメかなと思いましたが、どこから出入りするのか疑問でした。
屋外の展示の中には、子供が楽しめる遊具みたいなものもあって、見て回るだけでなく体を動かして触れることも出来る芸術がありました。
青いブルーのバックが可愛い!
屋外だけでなく単発の屋内の展示もありました。
これ、何だかわかりますか?本から切り抜いた植物の一つ一つを針金で立たせてます。これが部屋いっぱいに。すごく面倒くさそうな作品です。可愛かったけど。
この登山鉄道がすごく勾配がきつく、途中2度運転席を逆向きにして進んだり、レールの摩耗を防ぐために水をまきながら走行したり、いろいろと工夫されています。新緑がきれいでしたが、秋に来たらきっと紅葉が美しいんだろうな、と思いました。
創作者自身がミノムシという作品の中に入って、見学者との受け答えする変わった展示です。
子供たちがちょうど質問していて、おもしろかったです。
子供たち:「なんでそこにいるの?何してるの?」
作者:「ぼくはミノムシだよ。」
子供たち:「ミノムシはしゃべらないよ。」
作者:「でもぼくはミノムシだよ。」
子供たち:「えー違うよ。ミノムシじゃないよ。」
トイレは大人用のオシメかなと思いましたが、どこから出入りするのか疑問でした。
屋外の展示の中には、子供が楽しめる遊具みたいなものもあって、見て回るだけでなく体を動かして触れることも出来る芸術がありました。
青いブルーのバックが可愛い!
屋外だけでなく単発の屋内の展示もありました。
これ、何だかわかりますか?本から切り抜いた植物の一つ一つを針金で立たせてます。これが部屋いっぱいに。すごく面倒くさそうな作品です。可愛かったけど。
小田原でのお楽しみはまだまだありました。早川港にあるシーフードです。
七輪で焼くお魚や貝を満喫できます。でも私たちが目指したのは、海鮮丼です。
早川漁村というお店の2F 海舟 にランチしに行きました。朝ごはん食べずにいったので写真からもうたまりません!オイシソウ!!
11時ごろ到着しましたが、すでに待ちの人が。少し待ったらすぐ入れました。
100円で追加できるあおさ(海藻)入りのお味噌汁。
白ごはんがシーフードの下に隠れています。すごい迫力です。
これ↑で3000円弱ぐらいだったかな。
これ↑で2000円弱くらいでした。
このお店の1F奥では自分たちで焼いて食べるお店もありますが、店頭では焼いてもらったものを単品で注文出来ます。そこでももうたくさんのお客さんが並んでいました。
七輪で焼くお魚や貝を満喫できます。でも私たちが目指したのは、海鮮丼です。
早川漁村というお店の2F 海舟 にランチしに行きました。朝ごはん食べずにいったので写真からもうたまりません!オイシソウ!!
11時ごろ到着しましたが、すでに待ちの人が。少し待ったらすぐ入れました。
100円で追加できるあおさ(海藻)入りのお味噌汁。
白ごはんがシーフードの下に隠れています。すごい迫力です。
これ↑で3000円弱ぐらいだったかな。
これ↑で2000円弱くらいでした。
このお店の1F奥では自分たちで焼いて食べるお店もありますが、店頭では焼いてもらったものを単品で注文出来ます。そこでももうたくさんのお客さんが並んでいました。
小田原駅から日帰り温泉宿に行くために箱根登山線で箱根湯本へ。ホームは入口からずっと奥になるので注意が必要です。こんな可愛い赤い車両なのですぐわかります。
普段は空いていますが、観光シーズンは人でいっぱいになります。
箱根湯本駅から100円の送迎バスがあり、コースもABCの3コースあります。いろいろなホテルや旅館をまわってくれるので車がなくても大丈夫です。
湯の里おかだ:浮世風の絵が情緒がありますね。
湯の里おかだのお風呂をでると、ちょっとした待合部屋がありこんな絶景がみられます。結構山の上なんですね。
そしてこちらは別の日に行った、結構最近出来たばかりの「箱根湯寮」。入口からとっても素敵でした。
愛媛県民はお風呂大好きな県民で全国で一番お風呂屋さんにお金を使っているとか。たくさん温泉ありますが、相場は500-600円ぐらいですよね。でもこの辺りの日帰り温泉は1500円程度が相場です。タオルや部屋着はありませんが、シャンプーなどは二軒ともありました。
普段は空いていますが、観光シーズンは人でいっぱいになります。
箱根湯本駅から100円の送迎バスがあり、コースもABCの3コースあります。いろいろなホテルや旅館をまわってくれるので車がなくても大丈夫です。
湯の里おかだ:浮世風の絵が情緒がありますね。
湯の里おかだのお風呂をでると、ちょっとした待合部屋がありこんな絶景がみられます。結構山の上なんですね。
そしてこちらは別の日に行った、結構最近出来たばかりの「箱根湯寮」。入口からとっても素敵でした。
愛媛県民はお風呂大好きな県民で全国で一番お風呂屋さんにお金を使っているとか。たくさん温泉ありますが、相場は500-600円ぐらいですよね。でもこの辺りの日帰り温泉は1500円程度が相場です。タオルや部屋着はありませんが、シャンプーなどは二軒ともありました。
姪が住んでいる小田原にまたやってきました。今回のGWは飛び石で中日3日間一人で暇だったので、小田原の町をぶらぶらすることに。
駅とかに行くとたくさん無料パンフレットがあります。ここは箱根湯本とか強羅とか観光地がたくさんあります。ちょっとした説明を聞ける人も駅のインフォメーションにいました。
とりあえず歩いて回れそうな感じのパンフレットをみていると「小田原宿なりわい交流館」で無料で回れる博物館ガイドマップをもらってスタンプラリーがあると聞いたので、さっそく交流館へ。そこに着くとお茶とかお水とかいただきながら、観光資料をもらえます。そしてスタンプラリーに。
どうも博物館と言っても特別な建物があるわけじゃなくて古くから宿場町だった小田原に古くからあるお店とかを回るスタンプラリーでした。個人商店みたいなお店を回るので、商品を買わないといけないかと最初にききましたが、どうも購入する必要はないようでした。
スタンプを10個以上集めると記品がもらえることを回っている途中におしえてもらい、がぜんやる気がでました。そして結局2日かけて12個のスタンプを集めました!
そして二日目に頂いたのが、下のミニチュア茶たくです。とってもキュートです。
他にも和紙の千代紙とか箸置きとかかわいらしい記念品が4-5種類ありました。記念品はあまり期待してなかったのでとってもうれしかったです。
「ういろう」って名古屋のお菓子かと思っていましたが、まったくの勘違いだということに気が付きました。外郎博物館では「ういろう(外郎)」がもともとは人の名前だったこと、その家(600年余りの歴史がある名家)が薬を売っていたこと、そして「歌舞伎の18番 外郎売り」は小田原の外郎で2代目市川団十郎買った買った薬がよく効いて生まれたとか、要人をもてなすために菓子を考案しそれがのちに外郎と呼ばれる人気のお菓子になったこと等、すごく勉強になりました。
外郎博物館 今でもお菓子だけでなくお薬を売っています。ここだけで買える仁丹のような銀色の小さい粒のお薬を購入する人を目撃しました。(ここはスタンプはありませんでした。)
他にもうれしかったのは、試食を結構出してもらったことです。
塩辛伝統館 小田原みのや吉兵衛 さんで出していただいた試食。梅こぶ茶付きでした。おいしかったです!
小田原の名物(私が見たもの):魚、ひもの、練り製品(かまぼこなど)、梅、夏みかん、漆器、和菓子、寄木製品等
倭紙茶舗 江嶋 一見お茶屋さんみたいだったので通り過ぎてしまいました。お店に入ると和紙がたくさんありました。
薬博物館 済生堂薬局小西本店 創業1633年だそうです。
のれんと味の博物館 だるま料理店 建物が面白かったので写真をとりました。
暇つぶしで始めたスタンプラリーでしたが、いろいろな方にお世話になりまた勉強にもなりありがたかったです。
駅とかに行くとたくさん無料パンフレットがあります。ここは箱根湯本とか強羅とか観光地がたくさんあります。ちょっとした説明を聞ける人も駅のインフォメーションにいました。
とりあえず歩いて回れそうな感じのパンフレットをみていると「小田原宿なりわい交流館」で無料で回れる博物館ガイドマップをもらってスタンプラリーがあると聞いたので、さっそく交流館へ。そこに着くとお茶とかお水とかいただきながら、観光資料をもらえます。そしてスタンプラリーに。
どうも博物館と言っても特別な建物があるわけじゃなくて古くから宿場町だった小田原に古くからあるお店とかを回るスタンプラリーでした。個人商店みたいなお店を回るので、商品を買わないといけないかと最初にききましたが、どうも購入する必要はないようでした。
スタンプを10個以上集めると記品がもらえることを回っている途中におしえてもらい、がぜんやる気がでました。そして結局2日かけて12個のスタンプを集めました!
そして二日目に頂いたのが、下のミニチュア茶たくです。とってもキュートです。
他にも和紙の千代紙とか箸置きとかかわいらしい記念品が4-5種類ありました。記念品はあまり期待してなかったのでとってもうれしかったです。
「ういろう」って名古屋のお菓子かと思っていましたが、まったくの勘違いだということに気が付きました。外郎博物館では「ういろう(外郎)」がもともとは人の名前だったこと、その家(600年余りの歴史がある名家)が薬を売っていたこと、そして「歌舞伎の18番 外郎売り」は小田原の外郎で2代目市川団十郎買った買った薬がよく効いて生まれたとか、要人をもてなすために菓子を考案しそれがのちに外郎と呼ばれる人気のお菓子になったこと等、すごく勉強になりました。
外郎博物館 今でもお菓子だけでなくお薬を売っています。ここだけで買える仁丹のような銀色の小さい粒のお薬を購入する人を目撃しました。(ここはスタンプはありませんでした。)
他にもうれしかったのは、試食を結構出してもらったことです。
塩辛伝統館 小田原みのや吉兵衛 さんで出していただいた試食。梅こぶ茶付きでした。おいしかったです!
小田原の名物(私が見たもの):魚、ひもの、練り製品(かまぼこなど)、梅、夏みかん、漆器、和菓子、寄木製品等
倭紙茶舗 江嶋 一見お茶屋さんみたいだったので通り過ぎてしまいました。お店に入ると和紙がたくさんありました。
薬博物館 済生堂薬局小西本店 創業1633年だそうです。
のれんと味の博物館 だるま料理店 建物が面白かったので写真をとりました。
暇つぶしで始めたスタンプラリーでしたが、いろいろな方にお世話になりまた勉強にもなりありがたかったです。
忙しい4月だったので、仕事がまだ山住の状態だったので、ちょっとだけ後ろ髪をひかれながらGWに突入。仕事のことはきっぱり忘れてジェットスターで成田へ。着くなり横浜の石川町へ直行しました。姉と待ち合わせて、中華街で夕食を食べることにしました。夕飯にはちょっと早めの時間帯でしたが、すでにここ「皇朝」には行列が。
表の看板を確認して、その列に加わりました。どうも食べ放題らしい。しかも時間無制限。すごく太っ腹なお店みたいです。点心飲茶だけの食べ放題(オーダーバイキング)が¥2090-、全品¥2990-(土日料金で平日はもう少し安いみたいです。)ちょっと悩んだけど、点心だけに。チャーハンとか焼きそばもあったので。
並び始めのころは時間制限がないことを「すごい!」と思っていましたが、時間が経つにつれて「やはり時間制限は必要なのでは」と思うようになりました。アルコールもあるので満腹になった後でも話で盛り上がっている団体がいるのではないかと。時間は見てませんでしたが、40分ぐらいは待ったんじゃないの。やっと1Fの2人用のテーブルに。私たち3人でしたが、文句は言えません。
お腹が空いてたので、どんどん注文。一皿はシュウマイが3個とかとっても少ない量です。写真とかメニュー看板をみて期待を膨らませていたので、料理が来たときはちょっとがっかり。でも味はおいしいし、点心飲茶メニューだけといっても、スープもデザート系もあるし結構満足しました。料理は食べるのに一生懸命で写真を撮ってません。でも盛り付けとか期待しない方が良いですね。
横浜中華街は何回も来てますが道が全然わかりません。(地元でもそうですが。)
いつ来ても結構人がいっぱいいます。ジャスミン茶と麻花を買って中華街をあとにしました。
表の看板を確認して、その列に加わりました。どうも食べ放題らしい。しかも時間無制限。すごく太っ腹なお店みたいです。点心飲茶だけの食べ放題(オーダーバイキング)が¥2090-、全品¥2990-(土日料金で平日はもう少し安いみたいです。)ちょっと悩んだけど、点心だけに。チャーハンとか焼きそばもあったので。
並び始めのころは時間制限がないことを「すごい!」と思っていましたが、時間が経つにつれて「やはり時間制限は必要なのでは」と思うようになりました。アルコールもあるので満腹になった後でも話で盛り上がっている団体がいるのではないかと。時間は見てませんでしたが、40分ぐらいは待ったんじゃないの。やっと1Fの2人用のテーブルに。私たち3人でしたが、文句は言えません。
お腹が空いてたので、どんどん注文。一皿はシュウマイが3個とかとっても少ない量です。写真とかメニュー看板をみて期待を膨らませていたので、料理が来たときはちょっとがっかり。でも味はおいしいし、点心飲茶メニューだけといっても、スープもデザート系もあるし結構満足しました。料理は食べるのに一生懸命で写真を撮ってません。でも盛り付けとか期待しない方が良いですね。
横浜中華街は何回も来てますが道が全然わかりません。(地元でもそうですが。)
いつ来ても結構人がいっぱいいます。ジャスミン茶と麻花を買って中華街をあとにしました。
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