2013年03月
オーブン料理は腰が重くてなかなか作る気になれなかったのですが、どうしてもキッシュが食べたくなり、自宅で焼いてみました。
安いベーコンのかたまりとニュージーランド産のチェダーを見つけたので、ブロッコリーとじゃがいも、玉ねぎとキッシュの具にしてみました。チーズの塩分とベーコンの塩分があるので具の塩加減がなかなか難しいです。適当に作ったので、ちょっと塩分高めになってしまいました。次回はもっと上手に出来ると思います。
キッシュはイギリスにいる時によく食べました。日本ではフレンチレストランの前菜ぐらいでしかお目にかかったことありません。おおいしいチーズが高いからでしょうか。
ブロッコリーの代わりにほうれん草とかでもおいしいと思います。カロリーが高いので、1/6ぐらいに切った一切れでも満腹感があります。
キッシュの生地材料:薄力粉、オリーブオイル、牛乳、塩 (余熱あり、180度で20-30分焼きます。)
それと最近くたに幼稚園の園長先生にもらったバナナがあったので、バナナケーキも一緒に作りました。こちらのほうはレシピ通りに作ったのでおいしくできました。
余熱あり、170度35分焼きます。
アーモンドパウダーがなかったので、アーモンドそのものをフードプロセッサーで荒めのパウダーにしました。それと自宅にあったミックスナッツを上にのせました。クルミとバナナっておいしいですよ。
このレシピはネットで見つけました。わざわざ無塩バターを買いに行かなくてもよかったので、気軽に作ることが出来ました。その分レシピにお塩を入れてないんですね。
安いベーコンのかたまりとニュージーランド産のチェダーを見つけたので、ブロッコリーとじゃがいも、玉ねぎとキッシュの具にしてみました。チーズの塩分とベーコンの塩分があるので具の塩加減がなかなか難しいです。適当に作ったので、ちょっと塩分高めになってしまいました。次回はもっと上手に出来ると思います。
キッシュはイギリスにいる時によく食べました。日本ではフレンチレストランの前菜ぐらいでしかお目にかかったことありません。おおいしいチーズが高いからでしょうか。
ブロッコリーの代わりにほうれん草とかでもおいしいと思います。カロリーが高いので、1/6ぐらいに切った一切れでも満腹感があります。
キッシュの生地材料:薄力粉、オリーブオイル、牛乳、塩 (余熱あり、180度で20-30分焼きます。)
それと最近くたに幼稚園の園長先生にもらったバナナがあったので、バナナケーキも一緒に作りました。こちらのほうはレシピ通りに作ったのでおいしくできました。
余熱あり、170度35分焼きます。
アーモンドパウダーがなかったので、アーモンドそのものをフードプロセッサーで荒めのパウダーにしました。それと自宅にあったミックスナッツを上にのせました。クルミとバナナっておいしいですよ。
このレシピはネットで見つけました。わざわざ無塩バターを買いに行かなくてもよかったので、気軽に作ることが出来ました。その分レシピにお塩を入れてないんですね。
ずっと気になっていた大街道のアマンダコーヒーの隣のピザ屋さん、ダ・ボッチャーノに行ってみました。結論としては期待が大きすぎた分、落胆度が大きかったです。すいません。
かなり期待していた理由は、①某ローカルグルメ番組に何度も登場していたこと、 ②オーナーシェフ矢野氏が2011年のピザワールドカップで優勝していたから、③何度かKomachiなどでおいしそうなピザの写真を見たから、等です。
やっと店の前まで来て、1周年記念のワイン(もしくはオレンジジュース1杯)を無料で頂いた時は幸福の絶頂でした。
お店入ったところ
地下に行く階段
地下の席
前菜「野菜のバーニャカウダ」 バーニャカウダは食べてみたことはありませんが何度か聞いたことがある名前だったので、早速注文。アンチョビ味のソースに野菜をディップして食べます。私はアンチョビ大好きなんで、気に入りました。
タランティーナ¥1,280-
なんか生地が焦げすぎていて、ピザの味が苦く感じられました。ちょっと焼きすぎなんでは?
何かのカルボナーラ
なんかパスタが絡まりすぎてドライな感じ。もっとなめらかなんじゃないんでしょうか?
これだけじゃちょっと足りないと思い、店の人にお勧めを聞くと、「カンピオーネ」というピザワールドカップで優勝したピザを勧められたのでそれを注文しました。
写真を撮り忘れたのですが、これが「えっ?」って思うくらいおいしくなかったです。しかもピザの中でこれが一番高かったので(ちなみに¥1,880-)詐欺にあったような気もしないでもなかったです。生地を焼きすぎていたのは最初だけかと思いきや、これも焦げていて苦みがあります。このピザで本当に優勝出来たの?ひょっとしてオーナーシェフはこの時間にはいなかったのでは?等いろいろな疑問が頭を巡りました。
今日食べたものでおいしかったのは、前菜だけでした。しかもウエイトレスの対応が少し気になりました。まあ、他の時間帯とか他のメニューだともっとおいしかったのかもしれないし、私の口にあわなかっただけで、これが本当のイタリアの味なのかもしれませんが。
私の好みに合うレストランをこれからも探し続けていきます。
かなり期待していた理由は、①某ローカルグルメ番組に何度も登場していたこと、 ②オーナーシェフ矢野氏が2011年のピザワールドカップで優勝していたから、③何度かKomachiなどでおいしそうなピザの写真を見たから、等です。
やっと店の前まで来て、1周年記念のワイン(もしくはオレンジジュース1杯)を無料で頂いた時は幸福の絶頂でした。
お店入ったところ
地下に行く階段
地下の席
前菜「野菜のバーニャカウダ」 バーニャカウダは食べてみたことはありませんが何度か聞いたことがある名前だったので、早速注文。アンチョビ味のソースに野菜をディップして食べます。私はアンチョビ大好きなんで、気に入りました。
タランティーナ¥1,280-
なんか生地が焦げすぎていて、ピザの味が苦く感じられました。ちょっと焼きすぎなんでは?
何かのカルボナーラ
なんかパスタが絡まりすぎてドライな感じ。もっとなめらかなんじゃないんでしょうか?
これだけじゃちょっと足りないと思い、店の人にお勧めを聞くと、「カンピオーネ」というピザワールドカップで優勝したピザを勧められたのでそれを注文しました。
写真を撮り忘れたのですが、これが「えっ?」って思うくらいおいしくなかったです。しかもピザの中でこれが一番高かったので(ちなみに¥1,880-)詐欺にあったような気もしないでもなかったです。生地を焼きすぎていたのは最初だけかと思いきや、これも焦げていて苦みがあります。このピザで本当に優勝出来たの?ひょっとしてオーナーシェフはこの時間にはいなかったのでは?等いろいろな疑問が頭を巡りました。
今日食べたものでおいしかったのは、前菜だけでした。しかもウエイトレスの対応が少し気になりました。まあ、他の時間帯とか他のメニューだともっとおいしかったのかもしれないし、私の口にあわなかっただけで、これが本当のイタリアの味なのかもしれませんが。
私の好みに合うレストランをこれからも探し続けていきます。
リンク集
記事検索
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール
ちっちゃん
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード